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返還40周年について

 小笠原諸島は、昭和43年6月26日に米軍の統治下から日本に返還されました。
 戦前の小笠原諸島には、最大で7,000人以上の人が豊かな自然の中で暮らしていましたが、太平洋戦争が始まり、戦局が悪化した昭和19年に本土に強制疎開させられ、終戦を迎えました。その後、米国の統治下に置かれた小笠原諸島には、一部の島民しか帰島が許されず、多くの島民が苦労をしてきました。
 小笠原諸島にとって昭和43年の日本への返還は、新たな島作りが始まった記念すべき年であり、それから40年を迎える平成20年は、改めて特異な歴史を振り返ると共に今後一層の小笠原村の振興を図るため、

「共生と創造」 〜人と自然が共生する活気あふれる小笠原へ〜


をテーマに小笠原諸島返還40周年事業を実施します。

昭和43年返還式典

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