描こう!母島未来地図
小笠原母島観光協会では、返還40周年事業として「描こう!母島未来地図」を開催いたします。 母島では、父島より5年遅れて村民が暮らし始めました。その35年の間に生活、産業、そして自然など様々なものが変化してきました。しかし自然と隣り合わせで生活していることには変わりありません。ジャングルだった返還直後の母島で生活を始めた開拓時代から、暮らしやすくなった今までを振り返り、これからの母島について一緒に考えてみることを目的に実施いたします。内容も盛りだくさんです。皆さんのご参加お待ちしております。
◆プログラム
・11月30日(日)
9:00 返還直後に住んでいたシュロッパの家を作ろう! 親子参加、大歓迎
写真展「いま・むかし・未来」開催
11:00 ドキュメンタリー「漁民故郷に帰る」上映
返還直後に帰島した人はどんな生活をしていたのでしょう。
・12月1日(月) 「母島、いまとむかしと未来」
写真展「いま・むかし・未来」開催中
18:00 ドキュメンタリー「漁民故郷に帰る」上映
19:00 母島の歴史語り部を聞こう!
展示されている写真を見ながら返還直後の島作りに携わった古い世代に、当時の村の様子や暮ら
しなどを語っていただきます。
・12月2日(火) 「母島の自然の“いま”を知ろう〜触って感じて考える母島の未来〜」
写真展「いま・むかし・未来」開催中
9:00 海から母島の自然を見てみよう!
今、壊れかけている母島の自然の様子と、それを止めるための試みの現場を船を観察します。
荒天時は、車両で新夕日丘のアノール駆除実験区と桑の木山のアカギ観察をします。
※予約制です。事前に母島観光協会(TEL.04998-3-2300)にお申し込みください。
19:00 “自然の語り部”の話を聞いて母島を知ろう!
今、自然界で何が起こっているのか、また、どのように取り組みが行われているのかを3つのブース
で、わかりやすく説明します。
・オガサワラシジミとアノール駆除 苅部治紀(神奈川県立命の星地球博物館)
・アカギが増えたら困るわけ 大津佳代(社団法人日本森林技術協会)
・ウミドリの保護とノネコの排除 鈴木創(NPO 小笠原自然分化研究所)
また、小笠原で今、何がおきているのかをパネルで紹介します。