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アサダ二世 さん

【プロフィール】
アサダ ニセイ
【出身地】 東京都
【小笠原来島歴】 2006年秋
芸歴 昭和24年 劇団「日本童話の会(日童)」に入団
     昭和28年 劇団「東芸」に入団
     昭和39年 北原謙二の専属司会者となる
     昭和41年 アダチ龍光に入門
     昭和52年 日本奇術協会理事に就任 松竹演芸場などに定期的に出演
     昭和61年 社団法人落語協会に入会 寄席に出演
出演が予定されている定席
     2月中席 浅草演芸ホール(夜席) 、2月下席 鈴本演芸場(夜席)
     3月上席 鈴本演芸場(昼席)
【小笠原へ来島した時の思い出・お祝いメッセージ】
 
小笠原諸島返還40周年おめでとうございます。
船に乗るのは楽しいものですが、「小笠原」となると、又、格別で、何ヶ月も前から心が踊っている。
朝9時ごろ、竹芝桟橋に続々と人が集まってきた。皆さんニコニコだ。
11月14日10時出港。400人の客さんだ。そして、15日朝「鯨の潮吹きが見えます」と船長の案内。デッキに出ると鯨が200メートル先に見える。10頭程度のイルカも船に伴走している。
着いたぞ小笠原!
港から見える家並みがとてもカラフルで、さすが南の国きれいだ。
仕事の演芸は、16日午後6時から、それまで自由時間。ウワーうれしい!
早速レンタバイクで釣りですよ。岬を2つほど廻った15分のところに釣りのよい岩場がありまして、狙いはメジナ。一投目から自作の長浮き(30センチ)がズボッと音を立てて入った。43センチのブダイ、これは放流。この後ブダイが続く、群れが入っているようだが、柔らかな引きの魚がかかった、48センチのメジナだ、しかし何か変だ。クチビルがやたらに分厚い。で思い出した。
これは幻の魚「エース」だ!
メジナには、クチブト、オナガ、エース(オキメジナ)の3種類がいる。エースは絶滅種なのですぐに放流する。幻の魚が簡単に連れてしまう小笠原、すごい。趣味でない方は解らないでしょうが、釣り人にとっては感激だ。釣り仲間に自慢できる生涯の宝物だ。3時間ほどの釣りでしたが大いに満足して納竿しました。
翌日17日3時間程度で母島に到着。静かな港だ。早速島の人に釣り場を聞く。「港内どこでも釣れますよ。」この日は、落語の三笑亭夢丸師匠と曲芸の翁家喜樂師匠が同行。30?40センチのコブダイ、30センチのフエフキダイが入れ食いで釣れる。手前ではアジが掛かる。150センチ以上あるサメが泳いでいる。3人で100匹以上釣って大騒ぎでした。勿論、全部放流しました。
魔法の海だね。小笠原!
日本中が注目している小笠原。
憧れの海小笠原。また行きたいよ小笠原。

魔法の海だ小笠原!

アサダ二世
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