小笠原諸島返還40周年おめでとうございます。
らんぼう家族が小笠原を訪ねたのは、もう20年前のことになります。2人の娘はまだ幼稚園児で、船旅は始めてでした。それだけに20年経った今も、家族みんなの心の中に鮮やかな記憶となって残っています。
印象的な出来事の1つは、南島の美しさでした。当時は自然保護規制がなく、自由に泳ぐことができました。エメラルドブルーの浅瀬で遊んだ光景は、絵本の中での事のように思えるほど、ロマンチックでした。
もう一つは、小笠原海洋センターの方々と共に、海岸でアオウミガメの赤ちゃんを放流したことです。放流してもほんの数パーセントしか戻って来ないと知った子供達は「ぜったい帰って来てね」と話しかけ、涙を浮かべて別れを惜しんでいました。あの日のアオウミガメはどうしたのかな。
僕の心の中には、20年前の美しい小笠原の自然と人々の笑顔が、封印されたように残っているのですが、今はホームページなどで見ると、スキューバーダイビングや釣りなどの古典的な遊びばかりでなく、シーカヤックやジャングルツアー、エコロジーツアーなどができるようですね。山登りをやっている僕は是非母島の乳房山に登ってみたいなと思っています。
ともあれ東京都心から1000キロ離れた小笠原に、また家族で出掛ける日を楽しみにしています。 |
| みなみらんぼう |
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