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中村宏治 さん

【プロフィール】
なかむら こうじ
【出身地】 東京都
【小笠原来島歴】 7回
【耳寄り情報】 日本各地の海、それぞれの面白さ、素晴らしさを出来るだけ多くの人々に知って貰おうと、「日本百潜」のテーマで、各地の海の生き物たちをテレビや書籍で紹介してきた。昨年は島根の「ムラサキダコ」を海外の映画に紹介したり、佐渡島のコブダイの物語「弁慶の海」や沖縄のサンゴ絵本「サンゴの森」などを草炎社から出版した。また、お台場で昨年3月から7月まで公開された「Ashes and Snow」展では、すべての水中映像撮影を担当、芸術写真展示としては異例の25万人の入場客が訪れた。
中村宏治のブログヒゲアザラシの水中めがね http://higeazarashi.cocolog-nifty.com/
【小笠原へ来島した時の思い出・お祝いメッセージ】
 
 西暦2008年、日本返還40周年を迎えた小笠原島民の皆さん、本当におめでとうございます。
  2007年に還暦を迎えた私は、返還当時二十歳前後、駆け出しのヒヨッコ水中カメラマンでありました。日本返還の少し前、師匠の益田一氏が東海大学の調査船に乗り、撮影してきた小笠原の水中写真を見せてもらい、その水の青さ、綺麗さにビックリしたのを、いまだに覚えています。
  1978年に自分の会社「日本水中映像」を設立し、テレビ撮影の仕事で、たびたび小笠原に取材旅行に出かけ、地元のダイビングサービスや民宿の人々、そして船頭さんたちに大変お世話になりました。
  私は小笠原の海の美しさ、純粋さ、力強さが、島民の皆さんの優しい心と同様に、永遠に続いて欲しいと願っている一人です。島の人々と観光に訪れる人々がユッタリとふれ合えるような状況が将来にも続くことを祈っています。
中村宏治
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